名探偵コナンで羽田浩司の17年前の事件とは?
名探偵コナンで黒の組織No.2のラムの正体を突き止める上で浮かんできた羽田浩司の17年前の事件!!
コナンは17年前の事件を探る中で浅香という謎の人物の存在を知ります。
今回はその17年前の羽田浩司が関係している事件の概要についてみていきましょう!
Contents
17年前に起きた羽田浩司の事件
コナンは灰原からAPTX4869の薬を服用したリストの工藤新一の二つ下に羽田浩司の名前があることを聞かされます。
コナンはここから羽田浩司の17年前の事件について調べ始めます。
17年前の事件とは・・・
羽田浩司は17年前にチェスの大会に出場するために渡米します。
しかし大会の前夜の宿泊先のホテルで何者かに襲われて死亡。
当時の捜査では
部屋はかなり荒らされている
遺体には抵抗をした跡があった
洗面所の蛇口の水が出しっぱなし
部屋の至る所にアマンダの指紋が付着していた
右手にハサミを握りしめていた跡が残されていた
など
といった痕跡がありましたが、死因は不明。
事件はこれだけでは終わらず、羽田浩司と同日同じホテルに宿泊していたアマンダ・ヒューズも原因不明の死を遂げています。
アマンダは羽田浩司の大ファンで二人には交流がありました。
この事件の最重要容疑者は浅香という人物。
この浅香はアマンダのボディガードをしていた人物。
しかしその素性は一切不明。
コナンと灰原は
浅香が黒の組織の一員ではないか?
黒の組織にとって邪魔なアマンダを始末する所を羽田浩司は見てしまったのではないか?
と予想します。
その後コナンは黒の組織のNo.2のラムにつながるダイイングメッセージを見つけます!
そのダイニングメッセージとは・・・
羽田浩司の荒らされた部屋の中には、食器が散乱していました。
その中でに文字が入った鏡を発見します。
その鏡はもともとは「PUT ON MASCARA」という文字が入った手鏡。
コナンと赤井秀一は、この17年前と状況が似ている事件をヒントに、この手鏡がダイイングメッセージであることに気づきます!
PUT ON MASCARA
手鏡に残った文字
PTON
↓
UMASCARA
↓
CAが「か」と読むのであれば
並べ替えると
ASACA = 浅香
↓
UMRを並べ替えると
RUM
ダイニングメッセージ難解すぎ!!
ただいくつか疑問が残りますね。
浅香とは一体何者なのか?
ラムと浅香同一人物なのか?
羽田浩司とアマンダは浅香に寄る犯行か?
なぜ羽田浩司の部屋は荒らされていたのか?
17年前の事件のことをネット上にあげているのは誰なのか?
これらのことはまだわかっていませんが、ラムの正体に徐々に近づいている感がありますね。
本当にちょっとずつですが・・・
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