クレヨンしんちゃんのシロの過去と初登場回!都市伝説の泣ける話とは?

クレヨンしんちゃん シロ 過去

大人でもついつい声をあげて笑ってしまう、ギャグアニメであるクレヨンしんちゃん!

ちょっとお下品で、おバカで、でもとっても優しい少年しんのすけと周りを取り囲む人たちのドタバタコメディです。

そんなしんちゃんのペットが、とっても優秀な犬のシロ。
今回はそんな名犬シロについてその過去や初登場回などを紹介します。

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シロの過去と初登場回

シロはペットショップから買ってきたのではなく、実は拾われ犬
しかし野良犬というわけではありません。


ある一家で買われていた犬が仔犬(シロや兄弟)を産みましたが、その家のお父さんが犬アレルギーになってしまい、犬たちの引き取り手を探します。

生まれた仔犬のうち、シロ以外は引き取り手が見つかりますが、シロは見つからないため保健所行きに・・・。


見かねた一家の少女がシロをダンボールに入れ、道端に置き誰かが拾ってくれるのを陰ながら見守るのです。

そして、通りがかりにある少年がシロを引き取ります。

そう、その少年こそが野原しんのすけなのです。


そのシロの過去が描かれている初登場回は第20話『子犬を拾ったゾ』です。


この初登場回では

お部屋で糞をしたり
みさえの服を破ったり

かなりおバカでお行儀が悪かったようですが、お騒がせ園児しんのすけを始め野原一家と関わっていくことによって、あの賢いシロへと成長していくのです。


シロの犬種って何?

真っ白な体毛が特徴のシロですが、犬種は一体何なのでしょう?
小型犬なので一瞬、マルチーズ?


とも思ったのですが、どうやら公式からの発表によると雑種のようです。


シロの母犬は白に茶色のぶちがある犬なので、白の外見は父親似なのかもしれませんね。

しかしその父親も作中では明らかになっておらず、行きずりの野良犬では?
との描写がされています。


しんちゃん自身は


わたあめ犬


とオリジナルの犬種を言うことも多いようです。

そう言えば、シロの特技にもわたあめってありますよね。


シロが喋る回が存在する?

人間の言葉を理解しているかのような素振りを見せるシロですが、そんなシロが喋る回があるってご存知ですか?


それは


『ぼく、野原シロのすけです』


というTVスペシャルでのこと。


しんちゃん達がみんなと遊ぶのを見ていたシロ。

しんちゃんがある仲の良い兄弟を見ながら


「オラもあんなお兄ちゃんが欲しい」


と言い出します。


シロはその場で(もちろん犬語で)


「ぼくがお兄ちゃんになってあげる!」


と言いますが、しんちゃんからは


「シロがそこまで考えているわけない」


と一蹴されてしまいます。


その夜のこと。
昼間シロが親切にしてあげたお婆さんが現れます。

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なんとそのお婆さんは親切にしてくれた人の願いを叶えてくれる妖精だったのです。


シロは


「人間になってみんなと遊んだり、ご飯を食べたりしたい」


と願います。


「ある言葉」を口にすると願いが解けるという条件で


シロはしんちゃんの双子の兄のシロのすけへと変身することができました!


変身後のシロは他の人たちからはしんのすけそっくりにみえて、普通に人語を話してみんなの輪に入って過ごすことになります。

ただテレビではシロのまんまだったので、おもしろい感じになっていましたけどね笑


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犬の習性が抜けないながらも、みんなと過ごし幸せを感じるお利口なシロ。

こうしてしばらく日常を続けますが・・・。


ラストはここでは書きませんが、この回でシロは普通に人として言葉を話しています。

普通に人として生活もしているので、とても貴重なシーンを見ることができますよ。


余談ですが、シロのすけの声を担当している声優さんは風間くんの声も担当されており、2人が話すシーンでは


キャラがかぶっている
変な感じがする
など



少しクスリとできる小ネタも盛り込まれています。


シロの都市伝説となっている泣ける話とは?

数ある都市伝説の中で、シロにまつわる泣ける話があります。


それは・・・


『13年後のクレヨンしんちゃん』


タイトルの通り、13年後の未来が原作なのですが、それが涙を誘うとネットでは評判なのです。
以下に少し要約してご紹介します。


13年後の未来。

ひまわりは中学生
しんのすけは高校生

になり受験を控えていました。


シロと遊ぶことも少なくなり、シロ自身も日に日に元気がなくなっていました。

お散歩にも興味を示さず、ご飯もあまり食べません。
なんだか眠そうにしていることが多くなりました。


そんなある日、みさえがシロを動物病院へ連れて行きます。
真っ白だった毛が茶色くなり、なんとなく自分の死期を悟るシロ。

もう、ふわふわの真っ白いわたあめになれないから、しんちゃんは愛してくれないのだと悲しくなるシロ。


しんのすけが帰ってくると、シロを別の病院へ連れて行くと大声で宣言します。
彼の死を受け入れることができません。

そんな中、生き物はいつか死ぬと諭すお父さん。


その話を聞き入れることができず、シロをつれて飛び出すしんのすけ。
シロが次に目を覚ますと、しんのすけの自転車が倒れ、彼が転んでいるのでした。

たくさんの病院を回ったけれど、手を尽くすことができないと言われ、泣き出すしんのすけ。
そんな彼をシロは優しく慰めます。


また夢を見るシロは今度は春に、桜色のわたあめになって会いにいくと近い、静かな眠りにつくのでした。


まとめ

もちろん公式のエピソードではありませんが、最後の都市伝説は思わず泣きそうになりますよね。

生き物を飼うことに少なからずつきまとう死別。
そんな苦さも覚えつつ、シロとしんちゃんにはもう少し仲の良い親友でいてほしいものです。

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