銀魂で神楽と神威の過去から戦いの決着までを紹介!その後和解は?

神楽 神威 過去

銀魂の傭兵三大部族の戦闘種族である夜兎族の神楽と神威。
この二人の死闘は銀魂の中で屈指の激しい戦いになりました。

そして神楽と神威の長年の因縁に終止符が打たれるという非常に見応えがありました。

今回はその神楽と神威の過去〜戦いの決着までをみていきましょう!

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神楽と神威の過去

神楽と神威と父親の星海坊主は今でこそややこしい関係になっていますが、過去を遡ると、ごく普通の家族でした。


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その関係がおかしくなったのは母親である江華の体調の悪化がきっかけでした。

この頃から星海坊主は神楽と神威を置いて、家を出るようになりました。


まだ今より幼かった頃、病床の母の看病をしながら、神楽と神威の兄妹は父親である星海坊主を待って過ごしていました。

その頃は神楽と神威の仲は良いものだったと言えます。


変化が起こったのは神威が


母親が不死者であり、生まれ故郷のアルタナがないと生きられない


という事実を知ったときでした。


神楽がこの事実を知るのは烙陽決戦篇で兄と対峙したずっと先のことになります。


神威は母親の命を助けるために生まれ故郷に連れ出そうとします。

そのためには父親が邪魔でした。

結果、すでに廃れた「親殺し」という風習に従って、父親に襲いかかります。

その最強の親子の戦いを止めたのは神楽でした。


星海坊主に敗れた神威は家を出てしまい、そのまま宇宙海賊春雨へと入ってしまいます。

また星海坊主も自分の息子を本気で殺そうとした自分を恐れ、神楽とも距離を取るようになり、一家離散という形になってしまいました。

母親を想う気持ちのすれ違いが生んだ悲劇と言えるでしょう。


神楽と神威の戦い

将軍暗殺篇にて勃発した兄妹の戦い。


家族を捨てることで強くなろうとした兄
家族と共にいることで強くなろうとした妹



の戦いともいえます。


やはり実力は神威の方が圧倒的に上でした。

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しかしその前に沖田と戦っていた際に負傷したことに気づいた神楽は攻勢をかけますが、実力差なのか負傷しているはずの神威は神楽の攻撃を余裕でいなしていきます。

途中で天導衆の横槍が入ったことにより、兄妹の戦いは休戦へ。


もし神楽が夜兎の本能を解放していたら互角の戦いへと持ち込めたかもしれませんが、それを行うことは彼女が決めた


「夜兎の血に抗う」


という生き方を放棄すること。

まさに己の生き方をかけた兄妹の戦いでもありました。


神楽と神威の戦いの決着

烙陽決戦篇において、星海坊主が虚に倒されたことで激昂した神威を止めるために万屋が乱入、戦いが始まります。

その最中、神威は夜兎の本能を解放します。


自身が壊れることにも頓着せずに凄まじい攻撃をしかける神威でしたが、阿伏兎の言葉に正気を取り戻しかけ、神楽の渾身の蹴りを食らいながらも神威もきつい一撃を神楽に見舞わせます。

二人は満身創痍ながらも立ち上がり、ここで神威がやっと正気を取り戻しました。

死にゆく母親の姿から逃げ出した自分と違い、最期のときまで母親のそばにいた妹。

その妹に負けるわけにはいかないと兄として攻撃を仕掛けます。


同時に神楽も攻撃をかけますが、その拳はお互いに力尽き相手に届くことはありませんでした。

「もう勝負はついているアル」
「殴れなかったにせよ」
「殴らなかったにせよ」
「兄貴(おまえ)の拳じゃ 妹(わたし)は倒せないヨ」



倒れる兄に膝枕する神楽の姿は優しかった亡き母親を彷彿させるものでした。


結局、神威自身は家族を捨てたと思っていましたが、ずっとどこかで家族の存在を忘れていなかったように思えます。

戦いは引き分けで終わりましたが、兄妹が得たものは大きかったのではないでしょうか。


神楽と神威は和解をしたのか?

神威は家族でいた時間よりも、春雨でいた時間が長かったとして去っていきました。

しかし神楽たちより先に母親の墓に供えられた花はかつて母親が好きだった花でした。


この花は神威が供えたものに間違いありません。

和解をした描写はありませんが、この花によって神威が家族と向き合ったということが分かります。

そしてそれは神楽が兄を取り戻した瞬間と言えるのかもしれません。


まとめ

最終章では、まだ登場がない神威。

人気キャラなだけに登場は確実だと思いますが、それがどのタイミングでどのように登場するのか?

個人的には夜兎族の兄妹のタッグを見たいところです。

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