天空の城ラピュタの呪文のバルスはトルコ語?その意味とは?

5666_01

ラピュタのクライマックスでシータとパズーが言う呪文『バルス』

このバルスはトルコ語からきているという説もありますが、この呪文にはどんな意味が込められているのでしょうか?

Sponsored Links

ラピュタに出てくる呪文の意味

ラピュタの中に出てくる二つの呪文。

この二つの呪文の意味は最初に出てくる呪文が


【ラピュタ語】
リテ・ラトバリタ・ウルス アリアロス・バル・ネトリール

【意味】
我を助けよ 光よ蘇れ


この呪文はムスカがシータを捕らえて、幽閉された際、シータがつぶやきました。

この呪文をシータが言ったことでラピュタが復活しました。


この言葉の意味をシータの祖母は

困ったときのおまじない

と言ってシータに伝えていました。


そして物語のクライマックスに登場する


バルス


【ラピュタ語】
バルス

【意味】
閉じよ


このバルスが使われるのはラストのクライマック!

滅びの言葉として使用されました。


ラピュタに出てくる呪文の語源

ラピュタ語の物語中で出てくる意味はわかりました。

では呪文バルスの語源はどこから来ているのでしょうか?

バルスの語源といわれている説は二つあります。

バルスはトルコ語から来ている説



バルスという言葉に対応する言葉は
世界中にはないようです。

ただ近しい言葉はトルコ語にあります。


そのバルス(シュ)をトルコ語として日本語に翻訳してみると

平和

Sponsored Links

となります。


このバルスはトルコ語から来ているという説が一つ目です。


トルコ語のバルスを選んだのではないか?
という理由として

平和のためにラピュタの巨大な力を
あえて崩壊させる。

という意味を込めて


バルス=平和


を選んだという説が噂されています。


また平和のためには何かを犠牲にしないといけないという意味も込めたのでは?
とも言われていますね。

バルスはマッドメン説



バルスの語源の二つ目の説は

漫画家の諸星大二郎さんの漫画

マッドメン

1975〜1982年に連載されていた漫画のようです。
天空の城ラピュタの前ですね。


このマッドメンに実は


バルス


という言葉出てきます!


マッドメンではラピュタのようにバルスと呪文を唱えたりはしません。

ただマッドメン内で楽園を崩壊させるという意味として使われていた言葉のようでラピュタと同じ滅びの言葉として使用しています。


ラピュタと意味が同じ
宮﨑駿さんと諸星大二郎さんは親交がある
ラピュタの前にすでに使われていた



という3つの理由からバルスの本当の語源は、このマッドマックスの言葉を引用したのではないか?

というのが二つ目の説です。


まとめるとバルスの語源は


トルコ語か
マッドメンの引用か



この二つのどちらかになります。


ただ現在においてもどちらの説が語源になっているか明かされていません。
また二つとも違うということもありえます。


ラピュタは30年以上も前の作品ですから、いまさら明かされるということはさすがにないとは思いますけどね。

ただ答えがわからずいろいろな解釈ができてわからない方がより楽しめるかもしれませんね。

Sponsored Links
■ オススメ記事一覧

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ