時をかける少女のアニメの結末!その後の真琴と千昭は?

真琴 千昭 その後

2006年に公開されて以来、細田守監督の代表作として必ず名前の挙がる時をかける少女!

様々なキャストで何度も実写化されていますが、今回はアニメ作品の結末と、真琴と千昭のその後についてご紹介したいと思います。

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千昭の正体は未来人だった!

物語の終盤で衝撃的な事実が明らかになります。


なんと真琴の友人である間宮千昭は未来人だったのです!


千昭の世界ではある装置により過去へ移動することが可能になっていると言います。

真琴が手に入れたタイムリープの力は、その装置によるものだったのです。


「ある絵を見るためにこの時代へ来た」


と語る千昭ですが、その絵とは真琴の叔母が修復を手がける「白梅ニ椿菊図」でした。


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※架空の作品


本当は絵を見るだけであったのに、真琴や功介たちと過ごすのが楽しく、つい長居してしまったと言う千昭。

千昭の時代では、今の時代と大分様相が変わってしまい


川が地面を流れている姿
野球
自転車



を初めて知ったと千昭は言います。

真琴は千昭に絵と未来世界の関係について聞きますが、理由についてはとうとう千昭が説明することはありませんでした。


アニメ版の結末は?

功介と後輩を助けるために力を使った千昭でしたが、それが残された最後の1回であったため未来へ帰れなくなってしまいました。

またタイムリープを過去の人間に話してはいけないというルールを破った為


千昭は真琴たちの前から姿を消してしまいます!


千昭への気持ちに気づきながらも、千昭を失った喪失感に暮れる真琴。


ふと自分の腕を見るとタイムリープの回数が1回だけ戻っていることに気づきます。

千昭がタイムリープを使ったことにより、自分の回数が戻ったことを知った真琴は彼がタイムリープする前に戻ります。


自身が力を手にした日に戻った真琴は千昭に全てを知っている旨を告げます。

未来へ帰ることが決まった千昭は、ひとり泣きじゃくる千昭に


「未来で待ってる」


と告げいなくなります。


真琴も


「すぐ行く、走って行く」


と答えるのでした。


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アニメ版の千昭と真琴のその後は?

千昭がいなくなった後、何も言わずにいなくなってしまったと不満を漏らす功介に真琴は


「やりたいことが決まったんだよ。私もやりたいことが決まった」


と話しています。


また千昭との別れ際に


「絵がなくならないように、なんとかしてみる」


とも語っています。


ここから想像できる真琴のその後は千昭が結局見ることなく帰った「白梅ニ椿菊図」を未来まで保存していくことを考えると言う事でしょう。


おそらく


叔母のような絵画修復のような仕事に就くのかもしれません。


千昭自身に関しては


「未来で待ってる」


と言っていることもあるので、この未来で待ってるは絵のことも含まれているかもしれません。


千昭と真琴が未来で会える可能性はあるのか?

未来で待ってると告げる千昭ですが、2人は未来で会える可能性はあるのでしょうか?


こちらに関しては公式の説明がありませんので推測になってしまいますが、はっきり言って難しいと思います。

まず千昭の生きている時代がどれくらい「先の未来」なのか?

千昭の語る未来世界にその状況を見ることができます。


・タイムリープをひとつの技術として確立している
・川が地面を流れていない
・空は現代のように青く、広くない
・人間(人口)が今ほど多くない
・野球や自転車がない



以上のことから、現実的に考えると20〜30年先の話ではないでしょう。


おそらく世紀単位での未来なのではないでしょうか?

そうなると真琴には会えることは絶対ありませんね。
悲しいことですが・・・


しかしそれでも二人はあえて未来で待ってると告げる千昭にすぐ行く。走っていくと答える真琴。

作中の叔母の言葉にもありますが真琴は


「待ち合わせに遅れた人を、待ってるんじゃなくて走って迎えに行く」

という性格の持ち主です。


きっと未来にも希望を持ち続けるのではないでしょうか。

ただ真琴が千昭のことを忘れられないような気がして、ちょっと心配になりますけどね。


まとめ

今回は時をかける少女のアニメ版の結末とその後に関する考察をまとめてみました。

現実的に考えると、2人はそう簡単に再会できそうもありませんが、それでも希望を捨てない2人はとても強く、また、2人の世界をつなぐ


辛い状況でも、こんなに安らかな絵が存在した


と表現される「白梅ニ椿菊図」を連想させることろがありますよね。

素敵な初夏の映像と、甘く切ない青春。
みなさんも是非、ご鑑賞ください!

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